コロナの影響で仕事が減ったカメラマンが、家電量販店でカメラやレンズを窃盗した疑いがあるという、切ないニュースを見ました。機材を売って生活していたとのことです。

窃盗がダメだということに議論の余地はないのだけど、収入を得る手段として、写真やカメラの枠組みから離れられなかったのだろうか。なんとなくそこに注目してしまいました。

誰かに説教できる人間ではないので、じぶんごととして考えた時に「選択肢」という言葉にいきつきます。

生活していくための選択肢って、実はたくさんあるんですよね。ある意味、窃盗もその選択肢のひとつなのだけど、それは選んじゃダメなやつ。もし、その選択肢がないと感じた時は、それはプライドが邪魔してるんだと思います。

今までお世話になった人や友人に頭を下げて働かせてもらうとか、バイトでもなんでもいいし、それこそUberEatsの配達員とかは、正直ちょっとやってみたい。

いざという時には、サクッとプライドを捨てて生きていきたい。