今週はほぼオフな過ごし方してます。昨日はTwitterでフォローしていて気になっていた、大林さんの展示に行ってきました。場所は学芸大学駅の BOOK AND SONS。中目黒駅から乗り換えて向かったのですが、電車を間違えたのか、学芸大学を華麗にスルーして自由が丘まで行っちゃいました。え、こういうミス久しぶり!

しばらく電車に乗ってなかったので、乗り方忘れちゃってたわ・・・。気を取り直して学芸大学に戻って展示に向かいます。結論、めちゃくちゃ良かった。大林さん、モデルのおひかさんにもお会いできたし。勝手に載せちゃうけど、たぶん大丈夫かな。

濱田さんもいらして、写真学生?さんと真剣にお話されていました。ほんとうに優しい方だな。ほどよい人の集まり方で、じぶんも展示やりたくなりました。ってもう何年も前から思ってるのに、いつになったらやるんだろ。


さて、BOOK AND SONSを後にして六本木へ。森アーツセンターギャラリーで開催されている「おいしい浮世絵展」に行ってきました。

浮世絵(というか歌川広重か)は、今年からハマり始めて、ゆるく勉強しているところです。本のインプットだけではつまらないので、できる限り展示には足を運ぶぞ・・・、と思っていたらコロナ渦。はれて再開し始めた展示に来ることができて感慨ひとしおです。

六本木ヒルズ展望台と森アーツセンターギャラリーは同じ階なので、せっかくなので展望台にも寄ってみたら、衝撃的な人の少なさでした。日本人も減っているのだろうけど、外国人観光客が蒸発したのは、やはりこれほどの影響があるのか。てか、これいつ戻ってくるのかね。

なんだかんだで、東京タワーが点灯する時間までいてしまって、18時過ぎに目的の「おいしい浮世絵展」へ。これが期待以上の面白さで、終了時間の20時までに見終わらないという大失態。クライマックスの東海道の食というテーマをほぼ見られずに会場を出ました。ハンバーグ弁当でいうとハンバーグを残したような気分です。

ひとまず図録だけ買って帰ってきました。地味な感想として、「味の素食の文化センター」って凄いって思った。これはまた会期中に2回目行かなければ。


で、今日はたっぷり時間に余裕を持って、上野・東京都美術館の「The UKIYO-E 2020 -日本三大浮世絵コレクション」へ行ってきました。約300年にわたる浮世絵の変遷を網羅的にカバーする、その数なんと合計455点。これは見ても見ても終わらないやつ。

おいしい浮世絵展でも思ったのですが、浮世絵って情報量が多いから、ついじっくり見ちゃうんですよね。14時からみっちり3時間見てきました。なんというか正直疲れたわ笑。図録も「わざとか」って思うくらいに、ずっしりと重いという。

ただ、心地良い疲労感とともに、気分良く家路につきました。浮世絵って見ていてなんであんなに幸せな気持ちになるんだろうか。やっぱりこう日本人としてDNAレベルで共鳴する何かがあるんだろうな。